アウトドア好きに捧ぐ、家でも活躍する「食」の道具
お出かけするのが気持ちいい季節になりました。アウトドア好きな方はそわそわしてる頃ではないでしょうか。
今日はアウトドアグッズにこだわるあなたに、外でも家でもかっこよく使える道具たちを紹介します。
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軽くて割れない。金物の町で生まれた、ステンレス製の「KURO」
アウトドアでも、かっこいい食器を使いたいという方へ。
軽い。だけど割れない食器が、デビューしました。「ステンレスの黒染め」という、高度な特殊技術が使われています。生まれは新潟の金物の町、燕三条。家でも、アウトドアでも使いたいシリーズです。
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1年間で10,000個以上売れた、TSBBQのホットサンドメーカー
燕三条生まれのアウトドアブランド「TSBBQ」。
売り出してすぐからどんどん売れたという「ホットサンドメーカー」の秘密は、機能性だけでなくそのスタイリッシュな見た目と焼き上がりにもあります。
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手軽に美味しく料理を楽しむ、世界初素材の「ダッチオーブン」
同じく「TSBBQ」から、ダッチオーブンのご紹介。
ステンレスとアルミでできたダッチオーブンは、鋼鉄製のものより約30％、ステンレス製のものより約20％の軽く、持ち運びも楽です。また油慣らしも不要、洗剤でもしっかり洗える、ガスコンロやIHでも対応とアウトドアだけでなく家でも使いたい要素がたくさんです。
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ポケットに入れて持ち歩く、酒呑みのためのマイお猪口
「こぶくら」という酒器をご存知でしょうか。岩手でどぶろくを呑むために生まれた漆器です。「漆器」というと、アウトドアというイメージは無いかもしれませんが、実は木でできた漆器は割れないし、軽い。アウトドアでも美味しいお酒を楽しみたい人には持ってこいの酒器なのです。
こぶくらが生まれた岩手の二戸で聞く、こぶくらのこと
「ポケットに漆器をしのばせ、今宵もまた呑みに行かん」
https://sunchi.jp/sunchilist/joboji/82916
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かもしか道具店の、直火もオーブンもレンジも使える平皿
「かもしか道具店」で、直火もオーブンもレンジも使える耐熱皿を見つけました。陶磁器だけど、直火での使用も可能です。
陶磁器で直火がかけられる魅力は、遠赤外線により芯から食材に火がとおったり、その後も料理が冷めにくかったりする点。
朝、目玉焼きをつくってそのまま食べたり、夜に炒めもののワンプレートをつくったり。外でも家でも活躍しそうです。
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気になった記事はありましたか？読み返してみると、また新しい発見があるかもしれません。
それでは、次回もお楽しみに。
