お正月がもっと晴れやかになる、めでたくかわいいポチ袋 5選
もういくつ寝ると、お正月。
子どもたちが心待ちにしているお年玉をもっと楽しく、華やかにして、新年から盛り上がってみてはいかがでしょうか。こんなかわいいポチ袋なら、大人も欲しがるかも?
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めでたく「ポン!」と鳴る、新しいぽち袋 POCHI-PON(ポチポン)
テレビのZIP!で紹介されました、今までにないぽち袋 POCHI-PON(ポチポン)。
ふたを開けると「ポン!」っという気持ちのよい音が。新年をめでたく迎えられそうです。
産地:大阪
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自分の分まで欲しくなる、かわいいお年玉袋・ぽち袋
ちょっとしたお礼やお心付けを入れるぽち袋にお年玉袋。
いざという時に手元に無くて困ったことはありませんか?
ついつい自分用にも欲しくなってしまう上質なぽち袋をご紹介します。お返しでこんなぽち袋を使えば一目置かれそうです!
産地:読みもの
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特別な人を祝うための、ご祝儀袋
例えば、進級などの節目の年には、きちんとしたご祝儀袋でお年玉を。もらう側も、身が引き締まるかもしれませんね。
産地:福井
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ハレの日を祝うもの 日本の文化、気持ちを結ぶ祝儀袋
晴れ晴れ、晴れ姿。「ハレ」とは清々しくおめでたい日のこと。こちらの記事では、日本の文化が詰まったご祝儀袋のルーツについても紹介します。
産地:長野
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願いを結ぶ水引 ~自分で作るお正月のぽち袋~
昭和初期頃までは学校でも教えていたほど身近なものだった水引。お正月にも使える水引の結び方を、福岡・茅乃舎(かやのや)さんに習ってきました。
産地:福岡
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プロに教わる、水引の意味と結び方
金沢 津田水引折型さんで、基本のあわじ結びを体験
贈り物に封をする「水引結び」。水引を結ぶこと、そのこと自体に「お祈り」の意味があるのだそうです。初心者でも結べるポイントをプロに聞いてきました。
産地:金沢
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暑中見舞いの時期。「文香」でいつもと違う夏の挨拶を贈ってみては。
京都の香老舗、薫玉堂が夏季限定で作る朝顔の文香
夏の記事にもヒントが。文香 (ふみこう) はその名の通り手紙とともに封筒に入れ、相手が開封した瞬間や読んでいる時間に香りを添えるもの。ぽち袋に添えるのもおすすめです。
産地:京都
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気になった記事はありましたか?読み返してみると、また新しい発見があるかもしれません。
それでは、次回もお楽しみに。






