地元民がオススメする、夏の長野がもっと楽しくなるスポット6選
関東は梅雨らしい天気で、蒸し暑い日が続いています。涼しい室内を求めるようになり、もう夏なんだなぁと実感します。そこで今回は、避暑地としても人気が高い長野のツウな情報をお届け。ぜひ訪れたい場所、手に入れたいモノをご紹介します。
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国産カモミールで肌も心も癒される。カミツレの里のビオホテル「八寿恵荘」へ
ビオホテルというのは、滞在するゲストの健康や自然環境への配慮がある宿のこと。宿で提供される食材、石鹸やシャンプーなどのコスメ、タオルやベッドリネンだけでなく、施設の建材にもできる限り自然素材を使用しているそうです。
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誕生から60年。変わらぬデザインで愛されてきた鳩の砂糖壺
長野県上田市で誕生から60年以上経った今も人気の「農民美術」の品があります。フタを開けると、尻尾の部分がスプーンに!なんともかわいいフォルムはお土産にもおすすめです。
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長野県のユースカルチャーを発信するフリーペーパー “日和”
長野の豊かな自然を生かした季節ごとのアウトドアアクティビティからファッションやカフェまで、長野での休日を楽しむ情報が詰まったローカルマガジン。長野を訪れた際は、旅の思い出としてもぜひ手に入れたいものです。
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全国からファンが集まる長野の家具店「リビセン」流、これからの家具の選び方
新しい時代の家具選びを提案するお店があります。「普通のお店にはないもの」が並ぶ REBUILDING CENTER JAPAN、通称リビセン。店長とめぐる、全フロア案内をどうぞ。
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柳宗悦も愛した、朝から行列のできる喫茶店「珈琲まるも」
日曜の朝8時。一番乗り、のつもりで到着したお店の前には、すでに行列ができていました。の一部を改装して昭和期に創業した喫茶店「珈琲まるも」で贅沢な時間を過ごしました。
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家具好き必見。住みたくなる「まるも旅館」で130年前の日本を体感
「日本らしい宿泊体験ができる宿」として海外旅行者からも人気を集める、松本の旅館。泊まってみました!
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気になった記事はありましたか?読み返してみると、また新しい発見があるかもしれません。
それでは、次回もお楽しみに。





